お金を預ける前の、10の確認

SNSから始まる投資詐欺・ロマンス詐欺 セルフチェックシート(A4・4ページ/PDF・無償)

「絶対に儲かる」と言われてお金を預けてしまうことは、特別に不注意な方にだけ起きるものではありません。当相談所に届く記録を見ると、慎重な方でも、時間をかけて信頼関係を作られたうえで、ご自身で納得して送金しています。

この教材は、当相談所が公開している記事221本(2026年9月29日時点)が扱った詐欺サイト・勧誘手口の記述から、被害に至る流れに共通する「入口」と「行き止まり」だけを抜き出し、お金を預ける前にご自身で確かめられるチェック形式にまとめたものです。専門知識は必要ありません。

PDF・A4判4ページ/約1.8MB

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そのまま印刷して、ご家族にお渡しいただけます。カラー・モノクロのどちらの印刷でも読める配色にしています。

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教材の内容

1ページ目 この教材について

使い方と、本シートのもとにした記録の内訳(投資詐欺157本、ロマンス詐欺24本、フィッシング詐欺14本ほか)を載せています。

2ページ目 どこから声がかかっているか

最初の接触に使われていた場所の集計(LINE141本、マッチングアプリ61本ほか)と、入口を見分けるチェック5項目。

3ページ目 お金が戻らなくなるまでの流れ

少額から始まり出金できなくなるまでの5段階と、手口を見分けるチェック5項目。「出金するために、もう一度払ってください」が止まるべき合図であることを説明しています。

4ページ目 印が付いたときに、すること

まずすべき3つの行動と、消費者ホットライン(188)・警察相談専用電話(#9110)・金融庁など、公的な相談窓口の一覧。


数字の根拠について

この教材に載せている本数は、当相談所がウェブサイトで公開している記事221本(2026年9月29日時点)の本文に、それぞれの記述が確認できた本数です。被害者を対象とした統計調査ではありません。国内で実際に起きた被害の総数を示すものでもなく、手口の傾向をつかむための目安としてご覧ください。

もとにした記事はすべて記事一覧で公開しています。数え直して検証していただける形にしてあります。


ご利用について

教育・啓発を目的とする場合、出典を明記していただければ、無償で印刷・配布・投影してご利用いただけます。自治体の消費生活センター、社会福祉協議会、地域包括支援センター、学校、地域のサークルなどでの配布を想定しています。ご連絡や事前の許諾の申請は不要です。

出典の表記例:「出典:暮らしの相談所『お金を預ける前の、10の確認』(第1版)」

内容の改変を伴う二次利用、講座での解説をご希望の場合は、下記までご連絡ください。講師の派遣(無償)もお受けしています。

お問い合わせ:info@kurashi-soudan.net / 050-7110-5820
第1版 2026年9月発行 / 発行:暮らしの相談所(非営利の任意団体)

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