暮らしの相談所
契約の前に
調査会社や法律事務所と契約する前に、確認してほしい5つのサインです。 ひとつでも当てはまったら、その場で決めずに持ち帰ってください。 持ち帰ること自体を嫌がる相手なら、それがもう6つ目のサインです。
仮想通貨の送金は、取り消すことができません。取り戻せるかどうかは、お金が今どこにあるか、相手を特定できるか、法的な手続きが取れるかで決まります。契約する時点で断定できる人はいません。
代わりに、こう聞いてください
「取り戻せなかった場合、お支払いした費用はどうなりますか?」
急がせる理由が、こちらの利益であることはまずありません。一日持ち帰って読んだだけで手遅れになる、という説明に具体的な根拠が示されないことが多く報告されています。
代わりに、こう聞いてください
「契約書を持ち帰って読んでから決めたいのですが、いつまでお待ちいただけますか?」
「お金がどこへ動いたかを調べる」ことと「そのお金を返してもらう」ことは、別の作業です。前者は調査、後者は法的な手続き。どちらをどこまでやるのかが契約書に書かれていない例が確認されています。
代わりに、こう聞いてください
「このご契約に含まれるのは調査までですか。回収の手続きまで含まれますか?」
成果物が「レポート」とだけ書かれていると、何が書かれていて、誰に見せれば次に進めるのかが分かりません。届いてから使い道がないと気づいた、という報告が寄せられています。
代わりに、こう聞いてください
「そのレポートは、警察や弁護士にそのまま出して使えるものですか。見本を見せていただけますか?」
最初の見積もりのあとに、解除費用・税金・保証金・手数料といった別の名目で請求が続く形が確認されています。合計がいくらになるのかが、最後まで分からない作りになっています。
代わりに、こう聞いてください
「今日のお見積もり以外に、今後かかる可能性のある費用をすべて書き出していただけますか?」
その相手が詐欺だと決まったわけではありません。 ただ、今日中に決める理由がないことだけは確かです。 契約書・見積書・やり取りの画面を、そのままLINEで送ってください。 どこを確認すればよいか、一緒に整理します。
病院のセカンドオピニオンと同じ使い方をしてください。 最初の説明が間違っているから聞きに行くのではなく、大きな金額を決める前に、別の人の見方も並べておくためのものです。
当相談所は調査も販売もしていません。だから「契約しましょう」とも「やめましょう」とも言いません。 見積書や契約書を見て、書いてあることと、書いていないことを一緒に並べるだけです。 並べたうえで納得できたなら、そのまま契約してください。
もう支払ってしまった方、レポートが届いたけれど使い道が分からない方へ。 届いた資料がそのまま使えるものかどうかを確かめる5項目を、別のページにまとめています。
不安なこと、分からないこと、すでに起きてしまったこと。
どんな段階でも、LINEかお電話で気軽にご相談ください。
仮想通貨・暗号資産がからむ詐欺のご相談をお受けしています。
それ以外の被害(窃盗、消費者トラブルなど)は、お住まいの地域の警察や消費生活センターへご相談ください。
このあとLINEの画面に切り替わります。「未認証」と表示されますが、当相談所の正式な窓口です。
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こちらから営業のご連絡はしません。既読だけで終わっても大丈夫です。
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